第61回 歌う一手一つ 出演

「第61回歌う一手一つ」が6月8日(日)天理市民会館で開催され、福岡教区合唱団(26名)は、宮崎教区合唱団(2名)、熊本教区合唱団(1名)と合同で出演しました。 各教区合唱団、天理幼稚園、天理高校合唱部、北寮・みのり寮混

災害救援ひのきしん隊 福岡教区隊結隊式

 6月4日、福岡教務支庁にて災害救援ひのきしん隊「福岡教区隊結隊式」が行われた。 整列・点呼、礼拝に続き、鍋山善嗣教区長よりご挨拶を頂いた。その後、前期の井真一郎隊長に代わって新任した内田孝雄隊長が挨拶と所信を述べた。 

第11回おつとめ勉強会 5/3

 5月3日、上嘉穂分教会をお借りして筑豊ブロックの方を対象に第11回「おつとめ勉強会」を開催させていただきました。講師には本部員・吉川万寿彦先生をお迎えして、参加者9名とスタッフ7名、総勢16名でした。 午前中は、おつと

博多どんたく港まつり 出演!

 5月4日の「どんたく花のマーチングパレード」に、教区内の鼓笛隊7隊が一つとなり、総勢約170名で参加しました。 汗ばむほどの晴天のなか「天理教少年会」と染め抜かれたハッピに身を包み、こどもおぢばがえりテーマソング「あり

支部長・支部布教部長研修会 報告

 4月30日午後1時から今期の支部長・支部布教部長の皆様方にお集まりいただき教務支庁で研修会を開催しました。 開会に当たり教区長よりご挨拶を頂き、引き続き「支部長・布教部長のつとめ方」について清水主事長から理念とご自身の

立教188年 全教一斉ひのきしんデー 開催報告

■筑紫支部  筑紫支部は、太宰府市にある史跡「大宰府政庁跡」を中心に公園や駐車場の清掃、道路のゴミ拾いなどのひのきしんを行いました。 近くには太宰府天満宮もあり、多くの観光客が訪れ、特にインバウンドと呼ばれる海外からの観

全教一斉にをいがけデーに参加してみませんか?

ようぼくの集いも6月をもって終了し、いよいよ全教一斉にをいがけデーを迎えます。 今年も9月をにをいがけ強調の月とし、28日から30日までをようぼくの実働日として、「全教一斉にをいがけデー」が行なわれます。 この「にをいが

こどもおぢばがえり

少年会福岡教区団は、立教177年こどもおぢばがえり『少年ひのきしん隊本部練成会』前半隊(7月26日~31日)に、隊員73名(男子29名・女子44名)と、カウンセラー12名、サブカウンセラー8名、サポートカウンセラー15名

6月 ようぼくの集い開催報告

  ■朝羽支部 朝羽支部では、6月8日(日)朝倉大教会を会場に「ようぼくの集い」を開催し、234名が受講されました。 日曜日ということで、マイクロバスで大勢の家族連れで参加した教会もあり、神殿を埋め尽くした受講

時報手配りひのきしん -粕屋宗像支部ー

写真は左より藤慎二さん、松永雅代さん、上野享さん、盛永常美さん、眞武眞智子さん、藤邦夫さん 粕屋宗像支部の上野亨さんは、立教169年(教祖120年祭の年)ごろの飯降表統領、上田道友社長(いずれも当時)の天理時報紙上での手

雅楽講習会開催

 教区祭事委員会主催による雅楽講習会が6月30日、7月1日の2日間、合宿にて開催されました。  おつとめの祭儀式、教内の結婚式や葬儀にも必ず奏でられ、すでに天理文化と確立されている雅楽。講習会開催に先立ち、雅楽の重要性、

ようぼくの集い 追加会場のご案内

3月から6月にかけて、各支部において「教祖百三十年祭ようぼくの集い」が開催され、もう最後の月となりました。が、福岡教区では、ようぼく最後の一人まで漏れ落ちなく受講していただくために、30日の10時より教務支庁を会場に、最

5月 ようぼくの集い開催報告

八幡西支部 5月31日(土)、五月晴れの下で、支部内の係員及び婦人会、青年会、女子青年が一手一つに心を合わせ、参加者の方々に満足いただけるようそれぞれの担当に分かれしっかりと受け入れをさせていただきました。 受け入れに際

少年会 育成講習会・カウンセラー講習会

育成講習会 5月1日 5月1日 、教務支庁を会場に、育成者講習会を開催しました。講師として、少年会本部より梅谷大一委員長にお越しいただき、ご自身で体験されたエピソードを交えながら講義していただきました。  その中には、本

災救隊短報<21>

福岡県総合防災訓練参加 去る6月1日、平成26年福岡県総合防災訓練に県災害ボランティア連絡会の会員として参加した。福岡県内で最も起こる可能性の高い、局地的な大雨による災害を想定。また加えて地震発生による災害などを想定して

4月 ようぼくの集い開催報告

大牟田支部  4月6日(日)午後1時、大牟田支部では2回目となる「ようぼくの集い」を玉勝分教会を会場に開催。1回目と合わせ253名が受講しました。  講師に木村信也先生(北大教会長)をお迎えし、ご自身の体験をもとに、誰に