8年前に手配り活動をスタートした戸畑支部(長畠博一支部長)では、教区から「TASUKEプロジェクト」が提唱されたのを機に「手配り率100%」を目標に掲げた。これを受け、15人ほどの手配りひのきしん者たちが、それぞれの担当
去る3月1日、宗像市さつき松原海岸にて「ひのきしんの集い」を開催しました。 当日は朝から雨。共に作業にあたる予定だった市民ボランティア団体が中止を決定する中、1004名のようぼく・信者が参集し、ひのきしんに真実の汗を
三井支部では、6年前から手配りひのきしんを実施。現在では、2つの拠点(天拝山分教会、理乃橋分教会)で22名のひのきしん者が活動しています。 支部としての特徴のひとつは、教区内で唯一、教区報「たすけあい」を時報とともに手配
平成27年1月17日(土)、18日(日)の1泊2日で、主に中学3年生を対象とした「宿泊学習会」を道の教職員主催にて教務支庁で実施し、今年は8名(男子3名・女子5名)が参加しました。 英語、数学、理科の3教科の学習を2日間
高校受験が近づいてまいりました。福岡教区では、道の教職員の先生方の主催のもと、今年も1泊2日で入試直前「学習会」を開催いたします。 内容は、英語・数学を中心に福岡公立高校の入試予想問題を教材として、得点がアップするポイン
11月30日(日)、教会本部より中田善亮布教部長をお迎えし、教務支庁にて「天理時報普及・手配り推進大会」を開催し、185名が参加しました。 中田先生は、「時報購読者の住所を集めると、100%の正しい名簿となる。したがって
10月30日(木)から31日(金)にかけて、福岡教区災害救援ひのきしん隊の訓練を実施いたしました。 会場は、宗像市・さつき松原。教区としては、「ひのきしんの集い」などで度々活動を展開し、宗像市長をはじめ、市民の方々も大変
写真は左から長谷川さん、吉田支部長、清水さん、島本さん 天理時報の手配りひのきしん。今回は田川支部へ取材に行かせていただき、3人の手配りひのきしん者へインタビューさせていただきました。 また、その手配りひのきしんが始まっ