博多支部恒例の「もう一つのひのきしんデー」と青年会中央ブロックの「ファミリーハートクリーン」が、5月5日(こどもの日)にコラボ開催しました。 4月29日「全教一斉ひのきしんデー」の雨天中止と前夜の雨予報を吹き飛ばし、結
■南部ブロック 石橋文化センター共同ホール(久留米市)を会場に67名の参加者が集う中、三年千日活動をさらなる勇み心で「今までよりプラス1」を目指し、ブロック内にてご活躍の3組のパネリストを迎えて開催されました。 生死を
福岡中央支部では10月2日、福岡市南区の障がい児入所施設「若久緑園」で「秋のひのきしんデー」と銘打って清掃、除草のひのきしんを実施しました。 支部では、毎月の定例活動として同園でのひのきしんを長年続けており、4月の全教
4月29日の「全教一斉ひのきしんデー」は、朝から土砂降りの雨で、博多支部では残念ながら、緊急連絡網を使って中止の連絡をさせていただきました。少雨決行の案内を支部内のようぼくにご案内しておりましたので、副支部長と一緒に箱
福岡中央支部では、12月7日(火)、12時30分より14時15分まで(約1時間45分)、「みおしえ学習会」を開催し、16名が受講しました。 御教えに対する興味を深め、ようぼくの成人を促す新たなプログラムとして今年始まっ
◆北部ブロック(10月3日開催) 少年会では、コロナ禍における行事開催を模索する中、少しでも同年代が顔見知りになれるよう、わかぎの集いを計画しました。 北部ブロック少年会では、10月3日(日)、若松区脇田海岸にて開催し
博多・福岡中央支部 前年度までは主に中央ブロックのひのきしんという体制で庁舎内の清掃を行っていましたが、令和3年4月より教区全支部から毎月2支部ずつの当番制へと変更になりました。4月3日は博多・福岡中央の両支部と有志の
長年のひのきしんに信頼厚く 福岡中央支部の有志 福岡市南区の住宅街の一画にある福祉型障がい児入所施設「若久緑園」。福岡中央支部の教友有志は月1回、知的障がい児60人が生活する広大な敷地の除草、清掃のひのきしんを長年続け
11月17日(日)、教務支庁を会場に「ようぼく成人講座」(中央ブロック主催)を68名の受講者(スタッフ30名)のもと、「さあ ひながたに学ぼう 感謝・慎み・たすけあい」をテーマに、石井弘樹先生(筑宮分教会長)を講師に迎え
福岡教区青年会中央ブロックは5月5日、ブロック管内5支部合同で「ファミリーハートクリーンキャンペーン」を開催、大人、少年会員合わせて45名が参加しました。 この活動は、前日まで開催されていた「博多どんたく港まつり」の会場