8月27日、おぢばの第100母屋にて「福岡県人会」を初開催いたしました。福岡にゆかりのある若者37名が集い、七輪を囲んでバーベキューをしながらおぢばの晩夏を楽しみました。本部勤務者、天理大学生など関西圏に住んでいる方を
6月3日、教区青年会では、立教186年、天理教青年会の基本方針である「心を澄ます毎日を。」について、本会より、石倉勤副委員長を講師として招いて、支部委員長研修会を行い、11名が参加した。 石倉講師は「心を澄ます毎日を。
4月30日、教区青年会、女子青年合同で、親睦会としてバーベキューを行いました。会場は筑紫大教会で参加者は男性39名、女性11名の計50名と、当初の予定を大幅に超えた盛況となりました。 その後は大教会の夕づとめに参拝し、
2月4日、本部准員 山澤昭造先生をお招きして、青年会主催の教理勉強会を開催させていただきました。テーマは「かしもの・かりもの」です。本会からの「かしもの・かりものの教理を治める」という基本方針の打ち出しに応える形で、青
12月11日、初の試みとなる青年会・女子青年の合同スポーツフェスティバルを開催いたしました。この行事は、参加者同士の新たなつながりを作り、今後の青年会・女子青年活動を活発にしていくことを目的としています。当日は46名の
福岡教区青年会では、2月26日の本部月次祭祭典後、おぢばの第百母屋で「九州ブロックおやさと弁論会」と銘打った行事を開催しました。 青年会長の中山大亮様をお迎えして1月末に西海大教会で開催を予定していた「九州ブロック研修
日頃は教区・支部の青年会活動の上にお力添えを賜り、誠にありがとうございます。 さて、本年 1 月 29 日に青年会長の中山大亮様をお迎えして開催を予定しておりました「天理教青年会九州ブロック研修会福岡大会」に向け、昨今
教区青年会(岩﨑大治郎委員長)では、7月上旬の豪雨被害に際し、各支部の委員長を通して広く救援物資を募集。7月12日、大規模な水害に見舞われた熊本県人吉市内に2トントラック1台分の物資を届けました。集められた物資は、水、カ
福岡教区青年会中央ブロックは5月5日、ブロック管内5支部合同で「ファミリーハートクリーンキャンペーン」を開催、大人、少年会員合わせて45名が参加しました。 この活動は、前日まで開催されていた「博多どんたく港まつり」の会場
10月28日、「創立100周年記念 第94回天理教青年会総会」が本部中庭で開催されました。 天理教青年会は、世界たすけを目指す本教の羽翼として、大正7(1918)年に誕生。以来、荒道を開拓する「あらきとうりよう」としての