6月4日、福岡教務支庁にて災害救援ひのきしん隊「福岡教区隊結隊式」が行われた。 整列・点呼、礼拝に続き、鍋山善嗣教区長よりご挨拶を頂いた。その後、前期の井真一郎隊長に代わって新任した内田孝雄隊長が挨拶と所信を述べた。
元旦に起こった能登地震の報道もあまりされなくなり、当たり前の毎日を過ごしていた中、本部からの要請で福岡から10名の隊員が出動。 能登の町の景色が、正月にテレビで見た状態のままの景色だったことに驚き、水道が未だに繋がって
災害救援ひのきしん隊福岡教区隊は、2月27~28日に宗像市さつき松原で訓練を行った。 寒空の初日、春の日和の2日目と寒暖差の激しい日程であったが、草刈り・伐木・整地作業を経験者筆頭に実施、約1200㎡の作業を無事終了し
7月10日の明け方以降に発生した線状降水帯による記録的な豪雨を受け、福岡県の各地で河川の氾濫や土石流などの土砂災害が発生した中、福岡教区隊は管内外の被害数が多い久留米市田主丸地区周辺および朝倉市杷木(寒水)の救援活動に
災害救援ひのきしん隊福岡教区隊(井真一郎隊長)は2月27、28の両日にかけて、宗像市のさつき松原で世話班訓練を行った。 おぢば帰り後の慌ただしい日程ではあったが教区世話班ら計20名が参加し、重機やチェーンソーを用いて伐
6月4日福岡教務支庁にて災害救援ひのきしん隊福岡教区隊の結隊式が行われた。 挨拶に立たれた鍋山教区長は「被災地の惨状を経験されている隊員の皆様は、日常のありがたさを身に感じ、災害が起きないよう、起きたとしても軽くしてい
災害救援ひのきしん隊福岡教区隊は、世界的な感染拡大の中ではありましたが、災救隊として、いつ何時の有事に備えるためにも、感染予防対策を強固に訓練日を1日縮小して、令和4年1月30日〜31日の日程で、延べ50名(30日26
令和2年7月6日大牟田市で豪雨災害が発生、市内では、広い範囲で2200軒以上の家屋が浸水災害に遭い、山間部を中心に土砂災害、道路災害、農地災害が発生しました。このため市では、10月1日より大牟田市農業災害復旧ボランティ
災害救援ひのきしん隊福岡教区隊は、3月29・30・31日の3日間にわたり訓練を行いました。 毎年させていただいている宗像市役所要請のさつき松原での訓練ですが、今年は、いまだ治まらぬコロナ禍での活動となり、1月に予定して