12月8日、直方市のユメニティのおがたにおいて「第40回鼓笛フェスタin FUKUOKA」が開催され、8団体約300名の鼓笛隊員が参加しました。 演奏の部では、各鼓笛隊が一手一つの演奏演技を披露し、日頃の練習の成果を存
12月4日(水)、令和7年度予算についての地方委員会が教務支庁にて開催された。 教区長あいさつの後、田熊清和議長(嘉飯支部地方委員)、渡邊重幸副議長(遠賀支部地方委員)の進行により審議が進められ、会議では教区が活動予算
12月1日(日)、福岡教区学生会総会を学生18名、OB・OG4名、学担6名で開催。 おつとめの前、「神様にいま聴いていただきたいこと」をシートにまとめ、おつとめに取り組もうと申し送りを行いました。そのかいあって、おつと
12月15日(日)「師走の博多の街に神名を流そう」をテーマに、年末恒例の第16回布教勉強会を教務支庁と天神交差点において、20名でつとめました。 10時より参考資料を元に路傍講演に対する講義を行い、路傍講演の原稿を作り
11月17日に【学修事前行事大学の部】を学生17名、OB2名、学担4名で開催しました。 午前中は親睦を深めた後、お互いの短所を長所に変換し合うプログラムを行いました。 午後からは自分の好きなことを話し、仲間からの質問に
11月30日、教務支庁にて「家族への支援~ひきこもりのおたすけ~」をテーマに、NPO法人家族エコロジー協会理事長の中光雅紀先生、蘇我町分教会長でNPO法人スペース海代表の新田恒夫先生、ひのきしんスクール運営委員の山﨑栄
11月29日(金)、教務支庁を会場に、中央ブロック「教会長のつどい」が開催されました。 年祭活動活性化の一環として教区布教部主催のもとブロックごとのシンポジウムの開催を推奨されるなか、「これからの支部活動」と題し、教会
11月29日(金)第7回「黒門カフェ」を教務支庁にて、参加者6名、スタッフ8名の参加のもと開催しました。 内容は、座りづとめ、よろづよ八首に続いて諭達第四号を拝読、その後は2班に分かれてのグループタイムとしました。今回
今年の「こどもおぢばがえり少年ひのきしん隊本部練成会」に参加した福岡教区管内の隊員(隊員41名、育成員23名)が2カ月ぶりに再会した。教務支庁にて、思い出動画を観賞し、これを元に本期間の心の振り返りをした。その後、レク