8月27日、おぢばの第100母屋にて「福岡県人会」を初開催いたしました。福岡にゆかりのある若者37名が集い、七輪を囲んでバーベキューをしながらおぢばの晩夏を楽しみました。本部勤務者、天理大学生など関西圏に住んでいる方を
7月6日、教務支庁にて和裁教室を開催しました。和裁教室では、現役和裁士として活躍する女子青年さんに、おつとめ衣やハッピのお直しなどにも役立つ縫い方やコツなどを教えていただいています。第2回となった今回は、初めての方でも
4月30日、教区青年会、女子青年合同で、親睦会としてバーベキューを行いました。会場は筑紫大教会で参加者は男性39名、女性11名の計50名と、当初の予定を大幅に超えた盛況となりました。 その後は大教会の夕づとめに参拝し、
12月11日、初の試みとなる青年会・女子青年の合同スポーツフェスティバルを開催いたしました。この行事は、参加者同士の新たなつながりを作り、今後の青年会・女子青年活動を活発にしていくことを目的としています。当日は46名の
門司支部の女子青年会(陣原優華委員長)ではこの度、本部で11月27日に開催された第30回女子青年大会後の新たな動きとして、支部独自の女子青年会「まだわかい(会)」を発足。12月3日に女子青年4名、担当者2名が集まり、初
11月27日、おぢばにて第30回女子青年大会が開催され、福岡教区女子青年は前日よりバス団参でおぢばに帰らせていただきました。長時間バスに揺られながらのおぢば帰りでしたが、車内でのビンゴ大会や食事などを通して交流すること
10月29、30日に福岡教務支庁にて「こかん様に続く会」を開催いたしました。合計13名の女子青年さんと共に、充実した1泊2日を過ごすことができました。 こかん様の道すがらについての勉強会・ねりあいを通して、素直で明るい
11月3日、晴天のご守護のなか、第29回女子青年大会が親里で開催されました。 中山はるえ婦人会長様はごあいさつで、基本教理を分かりやすくお話しくだされ、誠真実の心づかい、特に人だすけとおさづけを取り次ぐことの大切さ、女子
11月3日(日)、第29回女子青年大会が開催されます。式典は3日の午前10時より本部中庭にて行われます。今大会は前々回以来6年ぶりとなるおぢばでの開催です。仲間と共に親里へ帰り集い、女子青年層へ向けられた真柱様、婦人会長
4月22日(日)、教務支庁において、「福岡教区女子青年おつとめまなびの集い」を開催しました。 当日は晴天のご守護を頂き、また、105名という大勢の女子青年さんのご参加を頂いて、9交代のとてもにぎやかな、勇んだおつとめまな