◆福岡中央支部 福岡中央支部(安部善郎支部長)では6月1日、午前10時より教務支庁で第2回ようぼく一斉活動日を実施しました。 自主プログラムでは、西浦忠一本部員を迎え「教祖にお喜びいただける歩みを」と題してお話しいただ
博多支部では5月5日、恒例の‘博多どんたく港まつり’後の清掃ひのきしんを博多区の冷泉公園で実施しました。今年も全教一斉ひのきしんデーは、当支部ではやむなく雨天中止となりましたが、5日は結構なお天気の下、皆心一つになって
■福岡東支部 福岡東支部では、雨天のため「東郷公園」会場は中止となりましたが、志免町にある特別養護老人ホーム「やすらぎの郷」会場には親子連れも多く、約90名の参加者で大変和やかに楽しくつとめることができました。「やすら
◆博多支部 博多支部は鎭西大教会を会場に開催しました。朝8時より会場設営に取り掛かり、JR千早駅からの送迎バスも設定して、参加の皆様をお迎えしました。 10時より開会、全員で心一つに「おつとめ」を勤め、諭達の拝読、教会
福岡東支部では、10月22日に少年会秋の夕涼み会を開催。コロナ禍以降、約4年ぶりの少年会行事となり、支部内の教会子弟はもとより、地域の子供たちにも声を掛け、少年会員16名、保護者含む育成会員9名が参加しました。 久原分
◆博多支部 博多支部では、3日間、3カ所の教会を拠点に実動1時間と時間を仕切って実施しました。 初日は、多くの人が利用されているJR吉塚駅に向かって「神名流し」と駅での「路傍講演」を行い、行き交う人々に教祖の御教えをお
9月7日、支部例会後に「にをいがけドリル研修会」を開催しました。今月は「にをいがけ強調の月」であり、月末の全教一斉にをいがけデーを前に、にをいがけ戸別訪問について学ばせていただきました。 参加者は14名で「初めての戸別
門司支部少年会では8月27日、4年ぶりとなる「こども会」を紅大分教会で開催。少年会員19名、育成会員13名の計32名が参加しました。 以前は毎年開催していたものの、コロナ下以降は中止に。久しぶりの開催に、子供たちも大喜
門司支部は7月8日、門司分教会を会場に「みおしえ学習会(八つのほこり)」を開催し、24名が参加した。 昨年は「十全の守護」をテーマに実施しており、支部としては2回目の開催。ファシリテーター(進行役)は、望月文・門司分教
6月7日13時から「みおしえ学習会(十全の守護)」を開催させていただきました。事前に「幼児も連れての参加可能ですか?」とのご意見もありましたので、支部としてOKを出し、当日は受講者24名、幼児4名の参加の中、和気藹々と