門司支部の女子青年会(陣原優華委員長)ではこの度、本部で11月27日に開催された第30回女子青年大会後の新たな動きとして、支部独自の女子青年会「まだわかい(会)」を発足。12月3日に女子青年4名、担当者2名が集まり、初
福岡中央支部では10月2日、福岡市南区の障がい児入所施設「若久緑園」で「秋のひのきしんデー」と銘打って清掃、除草のひのきしんを実施しました。 支部では、毎月の定例活動として同園でのひのきしんを長年続けており、4月の全教
門司支部は10月8日、福門分教会を会場に「ようぼく成人講座」を開催。講師に圡佐敏太郎・撫養大教会前会長をお迎えし、55名(うち託児6名)が参加しました。 支部としては2年ぶりの「成人講座」でしたが、前回はオンラインでの
◆筑紫支部 筑紫支部では9月28日、外に出ない「にをいがけ」を実施。手紙、SNSなどを利用し、「身近な人へ御教えを伝えよう」を実践した。事前準備として9月支部例会にて、28日に向けて「身近な人」を想定し、電話、ライン、手
8月14日(日)9時より古賀市の福岡県障がい者リハビリテーションセンター(古賀市千鳥3-1-1)において敷地内の除草、樹木剪定のひのきしんを行いました。 この施設でひのきしんは昨年4月に続き2回目で、施設のセンター長の
八幡西支部は、7月30日に皇后崎公園にてひのきしんを行いました。 少年会本部より7、8月は、「全支部ひのきしん強調月」とお定めいただきました。当支部では、4月末の全教一斉ひのきしんデーは雨天のため会場でのひのきしんを
6月30日(木)午前9時30分より2時間かけて、田川護国神社(通称:鎮西公園)の除草ひのきしんを筑豊ブロック主催で実施しました。 コロナ下で全教行事のひのきしん、にをいがけが難しい中、何かのお手伝いはできないかとの思い
門司支部(猪原啓介支部長)は5月28日、JR門司港駅周辺の「門司港レトロ」で清掃ひのきしんを実施。36名(うち少年会員10名)が参加しました。 同支部では、4月29日の「全教一斉ひのきしんデー」は雨天のため予定会場での
4月29日の「全教一斉ひのきしんデー」は、朝から土砂降りの雨で、博多支部では残念ながら、緊急連絡網を使って中止の連絡をさせていただきました。少雨決行の案内を支部内のようぼくにご案内しておりましたので、副支部長と一緒に箱
■福岡東支部 福岡東支部のひのきしんデーは4月29日、福津市の東郷公園と志免町の特別養護老人ホーム「やすらぎの郷」の支部管内2カ所で行いました。 いまだ新型コロナウィルスの影響があり、天気予報では荒天といわれる中、東郷