春浅い3月16日(土)夜から17日(日)にかけ、中央ブロック青年会は、教務支庁を拠点に「野宿布教」を行いました。 2月の教区青年会「布教合宿」に続いての開催でしたが、「年祭活動が始まり、このたすけの旬にわずかでも人の苦     
    
    
    
	    
              
        
    
    
				
					
    
    
    
        3月17日(日)13時より、田川市の福岡県立大学の講堂にて、筑波大学名誉教授である村上和雄先生をお迎えし、特別講演会「笑いや感動で遺伝子をスイッチオン」が開催され、定員400名のところを500人以上の大勢の方々が参加して     
    
    
    
	    
              
        
    
    
				
					
    
    
    
          3月まで八幡西支部の支部長を務めた﨑田正一郎氏(豊筑分教会長・山陽大)は望月流鼓奏者で、教会の信者さんらと共に、支部内にある折尾丸山保育所を訪れました。 園では毎年3月3日にひなまつり会を催しており、和装に着替えた会     
    
    
    
	    
              
        
    
    
				
					
    
    
    
         教区青年会は2月2日(土)・3日(日)の両日、鎮西大教会を会場に1泊2日の「布教合宿」を行い、26名が参加しました。  今回の合宿は、年祭に向けた三年千日の活動が始まる中、教区青年会としても「おたすけ」に力を入れさせて     
    
    
    
	    
              
        
    
    
				
					
    
    
    
             11月29日(木)、教務支庁において『布教の家福岡寮開設30周年の集い』が開催されました。  当日は歴代の寮長や教区関係者をはじめ、関係者や布教の家福岡寮の卒寮生の方々59名(うち寮OB31名)が参集     
    
    
    
	    
          
    
    
				
					
    
    
    
        今年で11回目となる「ひのきしんの集い」。 毎年、本開催に先立って「ひのきしんの集い研修会」を行っています。今回ひのきしん会場となる宗像市・さつき松原では2度目の開催となり、研修会には宗像市長はじめ多くの来賓がご臨席くだ     
    
    
    
	    
              
        
    
    
				
					
    
    
    
        9月28日から30日にかけて、全国で行われた全教一斉にをいがけデー。この福岡の各地でも、路傍講演や神名流しに高らかな声が上がり、また、個別訪問など、勇んだ教友の姿が見られました。 遠賀支部 遠賀支部では6年前(立教170     
    
    
    
	    
              
        
    
    
				
					
    
    
    
        平成23年11月6日(日)少雨(2日目) 8時30分。社会福祉協議会(社協)の全広場にてミーティング。生活支援係B班に配属される。生活支援の役割として、仮設住宅にお住まいの、一人暮らしの高齢者や高齢者だけの家族の方などの     
    
    
    
	    
              
        
    
    
				
					
    
    
    
        平成23年3月11日の東日本大震災からはや1年。 復興する今日までの中にたすけあうよろこびがありました。 福岡教区ホームページ「黒門」では教区報「たすけあい」に掲載された連載エッセイ「ありがとうの5日間」の原文を「たすけ     
    
    
    
	    
              
        
    
    
				
					
    
    
    
        3月25日(日)、福岡教務支庁会場では4回目となる「写真洗浄ボランティア」を開催し、28名が参加しました。 今回は、教会本部月次祭前日ということもあり教内の参加者は8名でしたが、高校生の参加もあり、若い方を中心に真剣に取