8月14日(日)9時より古賀市の福岡県障がい者リハビリテーションセンター(古賀市千鳥3-1-1)において敷地内の除草、樹木剪定のひのきしんを行いました。 この施設でひのきしんは昨年4月に続き2回目で、施設のセンター長の
4月29日の「全教一斉ひのきしんデー」は、朝から土砂降りの雨で、博多支部では残念ながら、緊急連絡網を使って中止の連絡をさせていただきました。少雨決行の案内を支部内のようぼくにご案内しておりましたので、副支部長と一緒に箱
■福岡東支部 福岡東支部のひのきしんデーは4月29日、福津市の東郷公園と志免町の特別養護老人ホーム「やすらぎの郷」の支部管内2カ所で行いました。 いまだ新型コロナウィルスの影響があり、天気予報では荒天といわれる中、東郷
福岡中央支部では、12月7日(火)、12時30分より14時15分まで(約1時間45分)、「みおしえ学習会」を開催し、16名が受講しました。 御教えに対する興味を深め、ようぼくの成人を促す新たなプログラムとして今年始まっ
◆北部ブロック(10月3日開催) 少年会では、コロナ禍における行事開催を模索する中、少しでも同年代が顔見知りになれるよう、わかぎの集いを計画しました。 北部ブロック少年会では、10月3日(日)、若松区脇田海岸にて開催し
◆福岡西支部 今年の全教一斉にをいがけデーは、各教会を中心に、各自がいまできるにをいがけ、おたすけ、ひのきしんをさせていただくことを申し合わせました。 勇み心を伝えさせていただくべく、神名流しや路傍講演をする者、教区の
博多・福岡中央支部 前年度までは主に中央ブロックのひのきしんという体制で庁舎内の清掃を行っていましたが、令和3年4月より教区全支部から毎月2支部ずつの当番制へと変更になりました。4月3日は博多・福岡中央の両支部と有志の
お下がりを共に頂く「こども食堂」粕屋宗像支部・竜仲原分 福岡市の東部、都心部へのアクセスに便利なベッドタウンとして発展する粕屋郡宇美町。竜仲原分教会(岩﨑大治郎会長)は、住宅街が広がる丘陵地が面する県道沿いにある。 「
長年のひのきしんに信頼厚く 福岡中央支部の有志 福岡市南区の住宅街の一画にある福祉型障がい児入所施設「若久緑園」。福岡中央支部の教友有志は月1回、知的障がい児60人が生活する広大な敷地の除草、清掃のひのきしんを長年続け
11月17日(日)、教務支庁を会場に「ようぼく成人講座」(中央ブロック主催)を68名の受講者(スタッフ30名)のもと、「さあ ひながたに学ぼう 感謝・慎み・たすけあい」をテーマに、石井弘樹先生(筑宮分教会長)を講師に迎え