ひのきしんスクール「家族への支援 ~思春期の親子関係を考える~」 6月10日(日) 参加者 102名(スタッフ含) 「ひのきしんとは」 飯降多鶴先生(本部ひのきしんスクール運営委員) お道の
3日目 午前9時から仮設住宅訪問開始。名古屋社協(社会福祉協議会)からのボランティアも参加。午前中はCさんと同行。ほとんどの対応は高齢者の方々との面談である。しかも玄関先でのあいさつを兼ねたものが多い。 困りごとの多くは
5月20日、天理教福岡教務支庁を会場に、ボランティア団体「思い出の品物をきれいにするっ隊」が主催する写真洗浄ボランティアが開催され、天理教内12名、一般参加者22名の計34名が参加しました。 この写真洗浄ボランティアも教
平成23年11月6日(日)少雨(2日目) 8時30分。社会福祉協議会(社協)の全広場にてミーティング。生活支援係B班に配属される。生活支援の役割として、仮設住宅にお住まいの、一人暮らしの高齢者や高齢者だけの家族の方などの
福岡教区は、今年、目指せ! ひのきしんデー1万人! 5月強調月間1万人! と、動員目標を掲げました。 全教一斉となる4月29日には、晴天の中、管内22支部33会場でひのきしんが開催されました。 若松支部 提唱80周年、今
4月21日(日)、天理教福岡教務支庁では5回目となる写真洗浄ボランティアが開催され。 東日本大震災発生よりすでに1年以上が経過。洗浄する写真も以前のものとは違い、かなり変化が現れてきた。表面の劣化が激しく、破れがひどいも
青少年。この時期、人は家族や社会からたくさんの影響を受けながら成長し、人格が形成されていきます。しかし、時としてさまざまな問題も引き起こします。 「思春期の親子関係を考える」では、思春期の青少年の特徴や、ひきこもりなどの
平成23年3月11日の東日本大震災からはや1年。 復興する今日までの中にたすけあうよろこびがありました。 福岡教区ホームページ「黒門」では教区報「たすけあい」に掲載された連載エッセイ「ありがとうの5日間」の原文を「たすけ
3月25日(日)、福岡教務支庁会場では4回目となる「写真洗浄ボランティア」を開催し、28名が参加しました。 今回は、教会本部月次祭前日ということもあり教内の参加者は8名でしたが、高校生の参加もあり、若い方を中心に真剣に取
福岡教区参加目標! 4月29日全教ひのきしんデー1万人! 5月強調月間1万人! 教えを態度に表わそう!! 私たちの身体は親神様からの借りものです。 そして、ひのきしんは日常の健康感謝・神恩報謝の表れです。 5月の強調月間