
9月14日(日)、福岡教務支庁にて福岡・大分・鹿児島・熊本・沖縄の5教区の女子青年が集まり、九州合同例会を開催し、参加者は女子青年24名、婦人会11 名の計35名でした。
はじめに、おつとめを勤め、その後、アイスブレイク、吉福康代先生(西鎮分教会長夫人)のお話を拝聴し、その学びを班ごとに練り合い、発表する時間を設けました。そして昼食は、婦人会のご厚意による手づくりのバイキングを頂き、お腹も心もいっぱいに。
午後は「お道クイズ」で信仰に触れ、「奥様ビンゴ」で婦人会にもご参加いただき、歓声が響き渡るほどの大盛り上がり! 仲間と共に過ごす楽しさと、信仰を学ぶ喜びが一体となる時間でした。
今回の合同例会を通じて、九州各地で活動する仲間との新たなつながりが生まれ、横の絆を広げる大切な一歩となりました。同じお道を歩む「若きみちのだい」が各地に居るということを知ることは大きな励みであり、神様から結んでいただいたご縁を大切に、さらに教友の輪を広げていきたいです。(報告:森川実咲)