青少年。この時期、人は家族や社会からたくさんの影響を受けながら成長し、人格が形成されていきます。しかし、時としてさまざまな問題も引き起こします。 「思春期の親子関係を考える」では、思春期の青少年の特徴や、ひきこもりなどの
福岡博多を代表するお祭り「博多どんたく港まつり」が、今年もゴールデンウィーク中の5月3日、4日に開催されます。 天理教福岡教区鼓笛連盟では、福岡県内の天理教の教会で活動する鼓笛隊が、どんたくだけの合同隊を結成し、「大脱走
平成23年3月11日の東日本大震災からはや1年。 復興する今日までの中にたすけあうよろこびがありました。 福岡教区ホームページ「黒門」では教区報「たすけあい」に掲載された連載エッセイ「ありがとうの5日間」の原文を「たすけ
3月28日、立教175年「春の学生おぢばがえり」が開催されました。福岡教区学生会では、26日から30日まで団参を実施。学生42名、学生担当者7名が参加しました。 27日朝、おぢば到着後、本部参拝。午後からは、天理小学校講
福岡教区参加目標! 4月29日全教ひのきしんデー1万人! 5月強調月間1万人! 教えを態度に表わそう!! 私たちの身体は親神様からの借りものです。 そして、ひのきしんは日常の健康感謝・神恩報謝の表れです。 5月の強調月間
教区鼓笛連盟では2月5日、朝倉市のピーポート甘木にて「第30回鼓笛フェスタ in FUKUOKA」を開催。第30回の節目となった今回は、昨年、新たに結成された伊野団久米原鼓笛隊が参加し、あわせて12の鼓笛隊が参加しました
2月5日、「おつとめ鳴物勉強会」を教務支庁にて開催し、少年会員45名を含む総勢75名が参加しました。 午前10時より崎田正一郎先生(豊筑分教会長)を講師に迎え、おつとめの「リズム」を中心に教えていただきました。また、東日
1月29日、北九州市八幡東区春の町の東筑分教会において、「八幡東支部婦人会おつとめまなび総会」が開催され、婦人会員68名を含む総勢91名が参加しました。 午前10時より座りづとめ、十二下りのおつとめを。婦人会員によって陽
1月29日、福津市の弘玄分教会を会場として「天理時報手配りの集い」を開催。35名が参加しました。当日は、冬空が続いていたが、すっきりと快晴のご守護を頂き、午前11時より、眞武廣実・前支部長より、日ごろのひのきしんに対し、
立教175年春の学生おぢばがえり 3月28日、今年も「春の学生おぢばがえり(春学)」が開催されます。 春学は、たくさんの学生たちがおぢばに帰り集い、本部中庭で真柱様からお言葉を頂戴し、一人ひとりが自分の生活や活動と信仰を