天理教福祉三連盟 福岡地方大会

11月28日から29日にかけて、福岡市博多区のホテルセントラーザ博多を会場に、「天理教教誨師・保護司・民生児童委員連盟 福岡地方大会」が教内、行政などから多数の来賓を迎え開催され、全国各地から145名(スタッフ47名を含む)が参加しました。
この大会は、全国各地の教誨師、保護司、民生児童委員を務める教会長、ようぼくが一堂に会し、開催地域の実情への理解と、関係機関との連携を深めるとともに、会員相互の研鑽、および親睦をはかることを目的に開催され、今回で38回目を数えます。
今回は「無縁社会~命を考える~」をテーマに、外部講師による講演や分科会などが行われました。

今回の大会では、2名の講師による記念講演が行われました。
まず初日の午後は、NHK報道社会番組部ディレクターとして、NHKスペシャル「無縁社会」を担当した板垣淑子氏による講演。「無縁社会~つながりをもとめて~」と題して、まずNHKスペシャルで放映された番組をスクリーンで放映し、孤独死など、家族や地域などとのつながりがない人が多い現代の問題について、わかりやすく話をされました。
2日目は、助産師、また九州思春期研究会事務局長の内田美智子氏により、「ここ~食卓からはじまる生教育~」と題して講演。助産師として数多くの出産に立ち会った経験などをもとに、子どもを育てていくうえで大人の役割、食の大切さについて、スライドショーを交えて訴えられました。
午後からは、北九州自立更生促進センター(北九州市小倉北区)・抱撲館(福岡市東区)・子どもの村(福岡市西区)と3コースに分かれての施設見学を行い終了となりました。