11月18日から19日にかけて「福岡教区学生会まなびば」を教務支庁で開催しました。
今回のテーマは「親神様の御守護（をやのまもり）」。ご本部より5名の進行スタッフをお招きし、全体レクリエーションや自己紹介を兼ねたワーク、団結力を高めるワーク、人生を見つめ直すワーク、お話、プレゼントと、期間を通してたくさんの気づきや学びがありました。
参加者のアンケートにも「親とは自分の成長を楽しみにしてくれる存在」「心の入れ替えをしていこうと思った」「親に感謝する」といったことなどが書かれていました。
行事終了後には「残りの別席は寝ないで頑張ろう」といった声も聞かれて、今回のまなびばも学生さんの成長に一役担えたと感じました。（報告 門田 治）
