災害救援ひのきしん隊福岡教区隊(井真一郎隊長)は2月27、28の両日にかけて、宗像市のさつき松原で世話班訓練を行った。 おぢば帰り後の慌ただしい日程ではあったが教区世話班ら計20名が参加し、重機やチェーンソーを用いて伐
1月8日(日)に「こども会」をさせていただきました。 コロナになり、ここ数年、寮生のこども会がなく、企画から人集めまですべて今年からスタートしました。今回の「子どもオリンピック」は4カ月ほど前から企画、内容、飾り付けまで
12月11日、初の試みとなる青年会・女子青年の合同スポーツフェスティバルを開催いたしました。この行事は、参加者同士の新たなつながりを作り、今後の青年会・女子青年活動を活発にしていくことを目的としています。当日は46名の
門司支部の女子青年会(陣原優華委員長)ではこの度、本部で11月27日に開催された第30回女子青年大会後の新たな動きとして、支部独自の女子青年会「まだわかい(会)」を発足。12月3日に女子青年4名、担当者2名が集まり、初
11月27日、おぢばにて第30回女子青年大会が開催され、福岡教区女子青年は前日よりバス団参でおぢばに帰らせていただきました。長時間バスに揺られながらのおぢば帰りでしたが、車内でのビンゴ大会や食事などを通して交流すること
福岡教区学生担当委員会では、11月4日(金)福岡教務支庁において、天理教学生担当委員会委員長・兵神大教会長・清水慶政先生をお招きして学生層育成者講習会を開催しました。 学生層へ信仰を伝えていくかどめとして「信仰は近くに
11月30日、教務支庁にてスタッフなど含め29名が参加し、ひのきしんスクール「高齢者支援~認知症のおたすけ~」が開催されました。 開講挨拶で教区長は「教祖140年祭活動では、福岡教区でも一手一つにおたすけ活動ができるよ
11月23日(水)、雨の御恵みを頂く中、福岡教区学生会おつとめまなび総会が3年ぶりに開催されました。コロナ下での開催とあって、今までのようにおつとめ衣には着替えず、ハッピ姿で座りづとめ、よろづよ八首だけを勤めさせていた