天理教災害救援ひのきしん隊福岡教区隊(能美義郎隊長)では、本部隊の要請を受け「平成28年熊本地震」の被災地である熊本県益城町へ出動。4月下旬の第1・2次隊に引き続き、5月には第3・4・5次隊(2~5日、5~8日、8~11
■対 象 わかぎ(中学生) ・座りづとめ、よろづよ八首のおてふりを習得、あるいは習得意欲のある人 ・期間を通して合宿生活が可能であること ※鼓笛隊員は、お供え演奏・パレード出演への外出は認められています 但し、届け出
福岡教区婦人会では5月1日に「第28回女子青年大会」に向けてのグループワーク研修会が行われました。開会に当たり鍋山教区主任よりあいさつ、続いて内田前教区主任より「女子青年大会の意義」についてのお話をいただきました。その後
5月1日、教務支庁において、少年会本部より橋本武長委員をお迎えして、教区巡回を受けさせていただきました。50周年を迎える少年会の創立に込められた二代真柱様の思いをあらためてお話しくださり、また、本年の活動方針、特に「教祖
5月29日、教務支庁を会場に「第44回福岡教区道の教職員の集い総会」を開催、12名が参加した。総会では、これまで1月に行っていた中学3年生対象の入試直前学習会を2回に増やし、11月にも実施することを新たに決定した。講話①
このたびの熊本地震で被災された方、また、関係者の皆さまには心よりお見舞い申し上げます。 天理教災害救援ひのきしん隊福岡教区隊では、本部隊から出動要請をいただき、益城町を拠点としたボランティアセンターのニーズに応えるべく、
ゴールデンウイーク初日の4月29日、「全教一斉ひのきしんデー」が全国各地の会場で実施されました。日々のひのきしん活動の集大成として、昭和7年(1932年)に始まり、80年以上続けられ、全教のようぼく・信者が心一つに実動す
去る4月4日、能美義郎隊長(再任)のもと福岡教区隊の結隊式が行われました。 あいさつに立たれた鍋山教区長は、東日本大震災時のひのきしん活動の経験を振り返りながら、「隊員の皆さまは本当に忙しい中、大変な中ではあると思います
少年会福岡教区団は、4月3日、教務支庁を会場に、新中学1年生から新3年生を対象とした「わかぎの集い」を開催しました。 団長挨拶に始まり、オリエンテーション、交流ゲームで4つの班に分かれて昼食をいただきました。 午後は班対