11月9日（土）、津屋崎町分教会において教区青年会の巡回をいただいた後、「ようぼくの集い推進大会」を開催しました。
教区青年会から、平田委員（八女支部委員長）より、来年2月に開催される「青年会九州ブロック福岡大会」に一人でも多くの会員さんに足を運んでいただきたいという青年会の情熱を流していただきました。盛大なる福岡大会になるよう、支部管内教会長はじめ、青年会員が誓いあいました。
続いて、「ようぼくの集い推進大会」を開催しました。当日は、支部例会日でもあり、支部管内の教会長、布教所長、ようぼく信者が集まり、教区主事・菊池弘明先生より、ようぼくの集いに向けて、教祖130年祭三年千日の活動は、親の思いに溶け込む旬であり、なんらかの目標を持って、進んでいくことが大切である。支部活動の上には、「ようぼくの集い」に向け、支部管内のようぼくが一人でも多く足を運んでいただくよう、取り組んでいただきたい。「おたすけは、心を配ることからはじまる」と仰せられる。心配り、目配りそして、周りの方々への声掛けをすることが大事である。と年祭活動に繋がる思いをお聞かせいただきました。
参加者52名、心一手ひとつに年祭活動のさらなる躍進をお誓いして、閉会しました。