ようぼくの集い推進大会 三井支部・久留米支部

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三井支部
10月5日、千歳分教会において「ようぼくの集い推進大会」を開催し、50名が参加しました。
三井支部では、毎月おつとめを勤めて例会を行っており、今回の推進大会においても、支部内の教会長、布教所長はもとより、ようぼく信者にまでお集まりいただき、来年行われる「ようぼくの集い」に向けて勇んでおつとめを勤めさせていただきました。 参加者は、午前9時30分集合、おつとめ衣に着替え、10時30分より祭文奏上、おつとめを勤めた後、田代久一・太刀洗分教会長より、今回の推進大会の意義と「ようぼくの集い」に向かう支部での取り組み方などのお話がありました。続いて、教区主事・石井弘樹先生より、集いに向けての有り様を諄々とお話しいただき、一同、一手一つに取り組むことを誓いました。

 

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久留米支部
10月7日、宮ノ陣分教会において「ようぼくの集い推進大会」を開催しました。
当日は台風が接近していましたが、10月とは思えないほど真夏のような蒸し暑い気候で、会場内は気温もさることながら、参加者の熱気に満ちあふれ、皆熱心に受講させていただきました。
最初に教区内、門司支部の活動紹介ビデオを観賞、続いて教区主事・坂口道彦先生より「ようぼくの集い」についてのお話を聞かせていただきました。天理時報手配りによる各地域でのようぼくの把握と現状、また二代真柱様のお言葉より縦と横の役割として、教会と地域(教区、支部活動)におけるつながりについて諄々と話され「ようぼくの集い」への福岡教区としての思いをお話しくださいました。
来年3月から始まる各支部での「ようぼくの集い」にはようぼくの方々にもれなく参加していただけるよう、勧誘のご用に励み「教祖130年祭」活動へさらなる躍進となるよう、ともどもにお誓いして閉会となりました。