若松支部 絆親子まつり

若松支部(長畠賢治支部長)は5月7日(土)「絆・親子まつり」を若松分教会で開催。支部管内より総勢154名(うち少年会員は79名。教外からは子供30名、大人11名の計41名が参加)が参加した。
午前10時より少年会員・育成会員により、座りづとめ、よろづよ八首のおつとめ学び。
その後、長畠賢治支部長のあいさつ。その後、指人形と紙芝居「おやさま物語」が女子青年により披露された。
このあと会場内で、射的、ピンボール、ストラックアウトの手作りゲームや模擬店を楽しみ、親子で楽しいひとときを過ごした。

支部内では久々の合同行事となった「絆・親子まつり」。案内チラシを時報手配り時に配布した効果もあり、予想を上回る大勢の参加者とひのきしん者などの協力を得て、にぎやかに、親子、ようぼく相互の絆を深めることができたように思います。
今後は、支部管内挙げて少年会員への継続的な育成活動が望まれ、それを通して各教会の活性化への確かな足掛かりにつながるものを目指していきます。

報告 若松支部社友 石井隆治

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