9月3日、中央支部の母親講座が博洋分教会でありました。参加者は12名、自分でアクセサリーを作る講座で、時間もない子育て中のお母さんにとっては、有意義な一時となり、予定をオーバーして賑やかに盛り上がりました。 次回は、11
8月7日、山門分教会を会場に「教祖のひながたから女性の役割、つとめ方を考えよう」をテーマに、石橋善和先生を講師に迎え、参加者18名、少年会員13名で母親講座を開催しました。 教祖から直々に仕込まれた船場初代ご夫妻の逸話を
「まなびば」では同じ地域に住む同年代の仲間と身近なことを話し合ったり、お道について学んだりと、普段の高校生活では経験できない、新鮮な充実感たっぷりの1泊2日を過ごすことができます。 高校生のみなさんの参加を待っています!
少年ひのきしん隊本部練成会 参加報告 教祖130年祭こどもおぢばかえり「福岡教区少年ひのきしん隊」は、例年にも増して暑いおぢばで元気にひのきしんに励みました。 今年は男子28名、女子35名、カウンセラー25名の計88名で
7月3日、志免町にある志免分教会を会場に母親講座を開催。 当日は、梅雨の合間、雨も降ることなく、婦人会員26名、少年会員4名の参加のもと、にぎやかに進められました。 講師は、支部管内の箱崎分教会長・田原和子
4月14日21時26分、九州全域に大きな揺れを感じ、震源地である熊本地方では震度7を観測。ただ事ではない事態に災救隊本部より要請を受け、福岡教区隊は4月20日より第1次隊~第5次隊、第10次隊~第18次隊として熊本県上益
【中央ブロック】 6月5日、中央ブロック男女10名が、数班に分かれて一日災害救援ひのきしんに参加させていただきました。心配されていた雨も止み、日差しも少なく、作業をするには絶好の日和でありました。手慣れている災救隊員の指
教区少年会は6月11、12日の2日間、教務支庁を会場にカウンセラー研修会を開催しました。 教祖130年祭こどもおぢばがえりの少年ひのきしん隊本部練成会に向けて、教区団では「100名の隊員と30名のカウンセラー」総勢130
教区青年会は6月4日、教務支庁で「支部リーダー研修会」を開催、各支部青年会委員長をはじめ、支部リーダー層の総勢25名が参加した。 研修会では、まず今春に新任した香山桂一郎・教区青年会委員長があいさつ。その後、梅雨入り直後
天理教災害救援ひのきしん隊福岡教区隊(能美義郎隊長)では、本部隊の要請を受け「平成28年熊本地震」の被災地である熊本県益城町へ出動。4月下旬の第1・2次隊に引き続き、5月には第3・4・5次隊(2~5日、5~8日、8~11