久留米市では7月7日夜から筑後川支流の複数個所で水があふれ、城島町の住宅地や田園地帯一帯が水に浸かりました。その城島町にある城島分教会に7月18日、災救隊南部ブロック隊として15名の隊員で復旧活動に入らせていただきました
教区青年会(岩﨑大治郎委員長)では、7月上旬の豪雨被害に際し、各支部の委員長を通して広く救援物資を募集。7月12日、大規模な水害に見舞われた熊本県人吉市内に2トントラック1台分の物資を届けました。集められた物資は、水、カ
この度の令和2年7月豪雨災害で被災された方々に心よりお見舞い申し上げます。7月初旬より降り続いた局地的な雨は、大雨特別警報が発表されるなど、これまでに経験したことのない雨量となり、各地で観測史上最大レベルを観測し甚大な災
本年度の教区訓練を1月28日(火)~30日(木)の3日間、宗像市のさつき松原少年自然の家玄海の家にて行いました。28日は世話班のみ集合。29日~30日を本訓練として活動を実施。28日17名、29日35名、30日29名の
11月30日(土)、教務支庁にて、おたすけのためのひのきしんスクール講座「カウンセリング~傾聴をもとにしたおたすけ~」が開催されました。 当日は、天理養徳院で心理相談員をされていた山﨑石根先生、認定心理士や教誨師として活
11月3日、晴天のご守護のなか、第29回女子青年大会が親里で開催されました。 中山はるえ婦人会長様はごあいさつで、基本教理を分かりやすくお話しくだされ、誠真実の心づかい、特に人だすけとおさづけを取り次ぐことの大切さ、女子
10月31日午後1時30分から4時にかけ、教務支庁において「支部布教部長懇談会」を開催。支部布教部長11名(1名代理)、布教部員10名の合計21名を3班に分けて、班別ねり合いを中心につとめさせていただきました。 今回は「
10月19日(土)、福岡教務支庁にて福岡教区学生会おつとめまなび総会が開催され、学生28名を含む34名が参加しました。 スタッフは前日より泊まり込みでひのきしんや祭儀式の練習につとめ、当日祭主をつとめる栗山颯大・福岡教区
11月3日(日)、第29回女子青年大会が開催されます。式典は3日の午前10時より本部中庭にて行われます。今大会は前々回以来6年ぶりとなるおぢばでの開催です。仲間と共に親里へ帰り集い、女子青年層へ向けられた真柱様、婦人会長
災害救援ひのきしん隊福岡教区隊は、9月6日から10日にかけて佐賀県武雄市へ出動、5日間で延べ126名の隊員が市内全域で近隣支援にいそしみました。 武雄市は8月27日からの大雨洪水による水害の影響が甚大であり、50代男性と